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2022.01.11

害獣駆除の相場はどのぐらい?業者に依頼するメリットをご紹介!

「害獣駆除の相場はどのぐらい?」「業者によって料金が異なる理由は?」など、害獣駆除の費用相場に関して疑問を抱えている方は多いでしょう。

そこで本記事では、害獣駆除の相場を分かりやすくご紹介します。相場を害獣の種類別にまとめた一覧表も作成したので、自宅に住み着いた害獣の種類と照らし合わせながら確認してみてください。

害獣駆除の相場は?

家の面積や害獣の種類により大きく変動しますが、害獣駆除の相場は1万〜45万円前後です。害獣駆除業者によって料金は大きく異なるので、駆除業者に依頼する際は最低でも3社から相見積もりをとって比較することをおすすめします。

なお、駆除業者によっては基本料金のみ明記している場合もあるので、料金の安さだけで業者を選ぶのは良いとは言えません。基本料金のみ書かれている業者の場合、清掃や再発防止策には別途料金が必要になり、請求の際に料金が上乗せされるため注意が必要です。

害獣の種類と駆除費用の相場一覧表

害獣駆除の相場は1〜45万円前後と述べましたが、駆除費用には害獣の種類が大きく関係してきます。以下に害獣の種類別に駆除費用の相場をまとめたので、さっそく確認してみましょう。

害獣の種類

費用相場

イタチ

1~30万円

ハクビシン

2~45万円

アライグマ

1.5~30万円

タヌキ

1.5〜30万円

ネズミ

1~20万円

コウモリ

1~30万円

このように同じ種類の害獣であっても相場に大きな幅があるのは、対応範囲や被害状況を見てみないことには料金を明確にできないからです。

害獣駆除の料金の内訳とは

前述の通り、害獣駆除の相場は大きな幅があり、たとえ同じ種類の害獣であっても20万円以上の差があります。この費用の幅は、対応範囲と被害状況に関係しています。

害獣駆除にかかる料金の内訳がどうなっているのか、詳しく見てみましょう。

害獣の種類

害獣駆除業者が料金を決める際に、重要になるのが害獣の種類です。なぜなら害獣の種類によって駆除方法は異なり、使用する罠や必要な作業が変わってくるからです。

対応範囲

害獣駆除業者が次にチェックするのは、作業を要する対応範囲です。対応範囲が広くなるほど必要な作業や人数が増えるので、料金は高くなります。
対応範囲と料金の関係性は駆除業者ごとに異なりますが、基本的には20~50坪ほどの一般的な一戸建てか、それ以上かで料金が変わります。

被害状況

害獣の種類と対応範囲のほかに、被害状況も大きなポイントになります。害獣が出入りし始めたばかりの家屋と、何ヶ月も害獣が住み着いている家屋では被害状況が大きく異なります。
被害の度合いや範囲によって作業内容が変わってくるので、被害が甚大になればなるほど料金は高くなります。

業者にしてもらえる作業工程は?

数万円で済むケースもあれば、数十万円かかるケースもある害獣駆除。料金は決して安くはないので、依頼前に詳しい作業内容を確認しておきたいところです。

そこで、ここからは害獣駆除業者の基本的な作業工程を具体的にご紹介します。作業や請求に関するトラブルに巻き込まれないように、あらかじめ一般的な駆除業者がしてくれる作業を把握しておきましょう。

現地見積もり

害獣駆除業者に駆除作業を依頼すると、まず現地での見積もりが行われます。おおまかな料金は事前のヒアリング時に確認できますが、現地見積もりを行わない限り料金は確定しません。

現地では屋根裏や天井裏など、日常生活では確認できない範囲も調査してもらえます。このときに巣の場所が判明したり、新たな被害に気づいたりすることもめずらしくありません。

駆除作業

見積もり内容に納得できたら、正式に依頼するために契約を交わします。そして、害獣の種類に適した方法での駆除作業が始まります。

駆除方法は害獣の種類に合わせてある程度決められていますが、要望を伝えれば変更できる場合もあります。使用する害獣駆除グッズや捕獲罠によって料金は変わってくるので、現地見積もりの際に確認しておきましょう。

再発防止策

害獣駆除業者に依頼すると、駆除作業だけでなく再発防止策を講じてくれます。なぜならたとえ害獣を駆除できたとしても、再び害獣に住み着かれたら意味がないからです。そのため駆除業者は、害獣の侵入口となる穴やひび割れを塞ぐことで再発防止を徹底します。

イタチやハクビシンをはじめとする害獣は、わずか数センチの隙間があれば自宅に侵入できます。それらをすべて見つけ出し、金網や補修用パテで塞いでいくのは骨の折れる作業なので、害獣駆除業者が担ってくれるのは非常にありがたいです。

片付け・清掃

害獣駆除は駆除作業と再発防止で終わりではありません。糞尿による二次被害を防止するために、害獣が残した糞尿の清掃および消毒をする必要があります。糞尿にはさまざまな細菌が潜んでいるので、安全に処理するためにも害獣駆除業者に依頼するのがベストでしょう。

また、害獣の種類によっては餌となる虫や動物の死骸の清掃も必要になりますが、害獣駆除業者はこうした後片付けも担ってくれます。

プロに依頼するメリット

害獣駆除は自分でできないことはありません。しかし、前述の通り害獣駆除は手間がかかる上に、危険が伴う作業です。そのため効率の良さや安全性を考慮すると、害獣駆除業者に依頼するのがベストでしょう。

ここでは害獣駆除業者に依頼するメリットを4つまとめたので、ぜひ参考にしてください。

確実に駆除ができる

害獣駆除業者に依頼する最大のメリットは、害獣を確実に駆除できることです。先ほど害獣駆除は自分でできないことはないと述べましたが、確実性はそう高くはありません。なぜならプロと一般の方とでは、使用する駆除グッズや罠が異なるからです。

また、プロは害獣の種類に適した駆除方法の知識を有しているので、確実かつスピーディーに害獣を駆除できます。

自分で駆除するには危険が伴うので安心

害獣の種類によっては噛みついたり、引っかいたりする攻撃的な害獣もいます。害獣はさまざまな病原菌や寄生虫を媒介しているので、万が一噛まれたり引っかいたりされると感染症にかかる危険性があります。

そのため確実性だけでなく安全面から言っても、害獣駆除に精通したプロに依頼するのがおすすめです。

害獣によっては自分で捕獲ができない

人や家屋に害を及ぼす害獣ですが、害獣は「鳥獣保護管理法」という法律で守られているため、無断で捕獲および駆除することはできません。なかには鳥獣保護管理法が適用されない害獣も存在しますが、イタチやハクビシンなど多くの害獣が保護の対象です。

鳥獣保護法とは?害獣駆除との関係性や対象の鳥獣を解説

こうした鳥獣保護管理法で守られた害獣を駆除するには、市役所で許可申請をする必要があります。また、害獣の捕獲および駆除には「狩猟免許」が必要なので、狩猟免許を所持していない場合は自分で害獣を捕獲することができません。

その点、害獣駆除業者に依頼すると許可申請の代行を任せることができ、免許に関しても頭を悩ませる必要がなくなります。

再発防止に効果的

駆除作業はもちろんのこと、再発防止策を講じてくれることもプロに依頼するメリットです。害獣侵入防止ネットや補修用パテで侵入口を塞いだり、市販の害獣退治グッズを使用して侵入を防いだりすることも可能ですが、それでは十分とは言えません。基本的な対策や市販のグッズでも効果はありますが、また戻ってきてしまう可能性もあるでしょう。

そこで頼りになるのが害獣駆除業者の存在です。駆除業者であれば専門的な知識とプロ仕様のグッズをもとに、徹底的に再発防止に努めてくれます。また、駆除作業後の清掃や消毒も任せられるので、すみかや巣があった場所に虫や他の害獣が出てくる心配もありません。

まとめ

害獣駆除の相場は、1〜45万円前後と大きく幅があります。その理由は、害獣駆除の料金は害獣の種類・対応範囲・被害状況によって大きな差が出るからです。よって、害獣駆除の正確な料金は現地見積もりを行わないことには判明しません。現地見積もりの内容に納得できたら、契約成立となり駆除作業が始まります。

害獣駆除は自分でできないことはありませんが、確実性や安全面を考慮すればプロに依頼するのがベストです。害獣駆除業者であれば駆除作業はもちろん、駆除後の再発防止や清掃・消毒までトータルで任せられます。

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